gummybare

NoSQLをもっと分かりやすく!

NoSQL (Couchbase)を採用した海外LCCのお話

今日は先日メディアで掲載されたNoSQL (Couchbaseモバイル)を採用した海外LCCの記事を紹介したいと思います。英文の記事はこちらから(http://goo.gl/VCWZIi)。

Couchbase Serverの事例紹介はこれまでもWebで紹介されていますが、モバイルの事例がこんなに大きく取り上げられたのは初めてかも知れません。今回Couchbaseのモバイルソリューションを導入したRyan Airはアイルランドの格安航空会社で、LCCの中でもかなり格安らしく、国際旅客数でいうと世界最大の格安航空会社らしいです。

もともと座席予約やチェックインをするためのモバイルアプリは存在していたらしいのですが、それがかなり遅かったとか。。。

そこでNoSQL初のモバイルソリューションであるCouchbaseの登場です。4月7日(火)19:30に勉強会もあるので、関心のある方はこちらから(http://goo.gl/SzfUfh)お申込みください。

さて、記事に戻りますが、兎にも角にもこのモバイルアプリを一から作り直して、且つホテル予約やレンタカーなどの他のシステムから切り離した独立した旅客専用アプリを作りたかったそうです。私も個人的にアプリをダウンロードしてみましたが、残念ながら日本ではこのアプリは提供されていないらしいです。なので、ホテルとかレンタカーの予約がまだできます。ということは、空港で使うとぜんぜん繋がらないアプリなので使えないってことでもありますね。。。

今回Couchbase mobileを導入する上での目的は大きく3つ:
1.非構造化データを扱えるようになる(要件などの変更があった場合や新しいデータが追加された場合でもスキーマを意識せずに対応ができるようになった)
2.上記1でモバイル開発者は突然の変更や更新があった場合でも迅速かつ柔軟に対応ができるようになる
3.空港等ネット回線が不安定で繋がりにくい環境でもユーザがアプリを快適に使えるようになる

このアプリはもともとユーザにもっと快適にアプリを使って欲しいということで今回のプロジェクトがスタートしたと思いますが、旅行業界などコンシューマビジネスでは消費者の趣向やトレンドの変化が早く、それに対応を求められる企業側にとってもCouchbase(NoSQL)は向いているのかな?と感じます。上記の1と2は完全に開発する側にメリットがあって思わぬ副産物だったかもしれません。

記事の最後に出てくるSync Gatewayや下記のコメントなどは完全にソリューションについて概要レベルでも分からないと何を言っているか分からないかと思います。
“And in the same way, if anything changes with respect to your booking, we can channel that information down to you.”

とりあえず、ここまで読んで少しでも関心を持った方はぜひ4月7日の勉強会に来てくれると嬉しいです。勉強会のページにも少しCouchbaseモバイルソリューションについて概要を説明していますよ!

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投稿日: 2015年4月3日 投稿者:

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